
お花畑に続く有刺鉄線、『わたしは家を運び、家はわたしを移す』という衝撃的なタイトルの写真……。
非常事態が常態化してしまった現代。理不尽な攻撃、大規模な地震、洪水、山火事などの自然災害、未知のウイルス、クーデターや戦争、政治的混乱など、世界を見ると多くの人が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。
こうした時代をどのように生きることができるかを、8名の作家の表現を通じて考えます。
出品作家と注目作
・シプリアン・ガイヤール(Cyprien Gaillard) 1980年生まれ。ドイツ、フランスを拠点とする。
・潘逸舟(Ishu Han)1987年まれ。日本を拠点とする。
・クゥワイ・サムナン(Khvay Samnang)1982年生まれ。カンボジアを拠点とする。
・キム・アヨン(Ayoung Kim)1979年生まれ。韓国を拠点とする。
・リー・キット(Lee Kit)1978年生まれ。台湾を拠点とする。
・高橋喜代史(Kiyoshi Takahashi)1974年生まれ。日本を拠点とする。
・米田知子(Tomoko Yoneda)1965年生まれ。イギリスを拠点とする。
・袁廣鳴(ユェン・グァンミン、Yuan Goang-Ming)1965年生まれ。台湾を拠点とする。
概要
会期:6月28日(土) – 2025年10月5日(日)10:00 – 17:00、金曜・土曜は – 20:00
※入場は閉館の30分前まで
休館:月曜(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、8月12日、9月16日
観覧料
一般 | 大学生 |
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1,500円(1,300円) | 900円(800円) |
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00 – 20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション1」も観賞可
