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10/4-12/14 ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家―(中之島香雪美術館)

開催日: 2025年9月23日 - 2025年12月14日カテゴリー: アート


→中之島香雪美術館 特別展「ベルナール・ビュフェ美術館所蔵 ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家―」


※画像クリックでPDFが開きます。

チラシ表の絵:《アトリエで座る男》1949年 油彩/キャンバス,ベルナール・ビュフェ美術館蔵
チラシ裏に掲載の絵:「純粋の探究」より表紙 1953年 ドライポイント/紙,ベルナール・ビュフェ美術館蔵、「私のサーカス」より《学者犬》 1968年 リトグラフ/紙,ベルナール・ビュフェ美術館蔵、《コトドリのある静物》1952年 油彩/キャンバス,静岡新聞社蔵、《三隻の舟》1950年 油彩/キャンバスに紙,静岡新聞社蔵、《蝶、サクランボとスミレ》1990年 水彩/紙,阪急電鉄蔵 ほか

特別展 ベルナール・ビュフェ美術館所蔵 
ベルナール・ビュフェ
―「線」に命を捧げた孤高の画家―

2025年10月4日(土)~ 12月14日(日)

みどころ


1928年パリ生まれ。19歳で「批評家賞」を受賞し、脚光を浴びたベルナール・ビュッフェ。その後の活躍もめざましく、レジオン・ド・ヌール勲章受章、フランス芸術アカデミー会員に選出など、名誉ある経歴を築きあげました。

しかし、病のため、1999年、71歳でこの世を去ることに。

刺すように黒いラインが特徴の、独特な画風は、今も人々を魅了しています。

本展では、世界で唯一のベルナール・ビュフェ美術館(静岡県長泉町)の所蔵作品から、彼が慈しみ描いた昆虫や静物のかたちを中心に、油彩、版画、資料ほか約60点を精選し紹介。ピカソに並ぶ巨匠として再評価の声が高まる、ベルナール・ビュフェの作品を見直します。

ギャラリートーク

当館学芸員が作品について解説します!

日 時:10月17日(金)、10月31日(金)、11月14日(金)

いずれも17時から(30分程度)

場 所:展示室内にて

参加料:無料 ※入館料が必要です。

こども無料DAY

この日程に限り小学生~大学生まで入館無料!(保護者は有料です)

この日はおはなしも、笑うのも、泣くのもOK!※ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします

開催日:11月1日~11月3日(月・祝)

※学生証をご提示ください

記念講演会

演題:ビュフェはなぜ嫌われたのかーー批評史における「これまで」と「いま」
講師:小針由紀隆氏(ベルナール・ビュフェ美術館館長)

日時:10月11日(土)14時~15時30分
会場:中之島会館(中之島香雪美術館隣)
参加料:500円(展覧会観覧には別途入館料が必要)
定員:280名(事前申し込み・先着順)

ご応募はこちらから

※状況により中止の可能性があります

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