大阪市役所~大阪府立図書館~中央公会堂~東洋陶磁美術館を中心に、中之島で開催されている「OSAKA光のルネサンス2025」。
市役所は今、「大阪・関西万博」のファンが訪れる人気スポット。市役所西側には、会場から移された「寝姿ミャクミャク」がサンタの装いに。
また、施設内では、スタンプが8種類設置されていて、平日でも40分程度、土日になると2時間も並ぶこともあるほど、賑わっています。
パビリオンのユニフォームも市役所内で展示。
また、隣接する大阪府立中央図書館では「ミャクミャク展」が開かれ、市役所を東側に出て図書館に向かう人の姿も多く見られました。
大阪・関西万博の余韻に浸り、出てみると、外は夕ぐれ。
街が「光のルネサンス」のライトアップでキラキラ輝き、まだまだ楽しい時間が過ごせます。
「光のルネサンス2025」と、大阪府立中央図書館の「ミャクミャク展」は12月25日まで。
中央図書館は、日によって、スタンプが設置されている日とない日があるので、ご注意を。
(22日、23日、25日は設置日。9時30分~18時30分)
市役所のスタンプ設置は26日まで。
ぜひこの機会に一度訪れてみてください。



