
大阪市立市民学習センターでは8月14日(木)、<未来につなぐわたしたちのへいわ>特別企画として 被爆三世の家族写真/パネル展「生きて繋いで」の 写真家 堂畝紘子(どううね ひろこ)と 「13坪の本屋の軌跡」の隆祥館書店店主・二村知子(ふたむら ともこ)お二人によるギャリートークを開催します。
日時 8月14日(木)15:30~16:30
会場・問い合わせ 大阪市立阿倍野学習センター 阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階 電話06-6634-7951 (申込不要・当日先着30人 観覧無料)
写真家・堂畝紘子(どううね ひろこ) 広島・長崎への原爆投下から80年。「戦争・原爆とは何だったのだろう?」写真家 堂畝紘子(どううね ひろこ)がいのちと絆の繋がりを視覚化する 被爆三世の家族写真/パネル展「生きて繋いで~堂畝紘子」を 8月1日から「大阪市立阿倍野市民学習センター」で開催中。被爆者の体験を伝える活動を継続中。
隆祥館書店店主・二村知子(ふたむら ともこ) 元シンクロナイズドスイミング日本代表、井村雅代コーチに学ぶ。実家の隆祥館書店を引き継ぎ、トークイベントや親子イベントを開催。「13坪の本屋の軌跡」で取り上げられ、多方面で活躍中。