
みなさんのおおかげをもちまして、うえまち寄席は50回目を迎えることができました。
落語の発祥の地「上町台地」に、本格的な地域寄席を! そんな思いから2012年に始まった会ですが、正直、ここまで続けることができるとは、関係者みなも思ってもみないことだったのです。改めて、支えてくれた皆様に感謝申し上げます。
50回目となる記念の回は、場所も国立文楽劇場・小ホールにバージョンアップ。にもかかわらず、ほぼ満員となる入り。本当にみなさんに愛されているんですねぇ。
今回は佐ん吉さん、米之助さんともに2席のスペシャル版。佐ん吉さん「時うどん」「浮かれの屑より」、米之助さん「蜆売り」「竹の水仙」でしたが、なかでも。佐ん吉さんの「浮かれの屑より」は、手作りの高座ではできないネタ。なにしろ高座を動き回るという、アクロバティックな噺で、これはなかなか地域寄席では難しいでしょう。しっかりと三味線も入るうえまち寄席でもスペシャル版こそでしょう。
さて、次回(51回目)については、まだ決まっておりません。少し充電期間をおいて、もっと“いい会”にしようと話し合っている段階です。決まりましたら、うえまち新聞WEBならびにフェイスブックなどで告知しますので、楽しみにしておいてください。


