
●簿記3級受験対策講座 秋コース
9/19-11/7 金曜 19:00-21:00 全8回
受講料 13,600円 別途教材費 1,000円
対象:簿記三級の学習経験者(決算・財務諸表の作成まで)
定員:25人


いちょうカレッジ(大阪市生涯学習まちづくり市民大学)
「あべので考える 2,3人からできそうな企画づくりコース」
9/24-10/15 水曜 19:00-21:00
申込方法 インターネット 往復はがき、来館
定員20人 無料
いちょうカレッジ専科「あべので考える 2,3人からできそうな企画づくりコース」


あべのフィルムライブラリー
「日本列島 大災害の記録 VOL.3 大災害に学ぶ編」(117分)
9/25 木曜 10:00- 当日先着70人
あべのフィルムライブラリー【8月・9月】 | 阿倍野市民学習センター。

社会人のためのコミュニケーションワークショップ
10/14、10/28、11/11、11/25 月曜日 19:00-21:00 全4回
定員:15人(申込先着順) 参加費:8,000円

旅する少女歌劇団(9/10から申込開始)
11/7、11/14 金曜 13:30-15:30 全2回
定員:60人(申込先着順) 参加費:3,000円

セレンディピティ<コラム>
9月10日から募集を開始する講座「旅する少女歌劇団」。講師をつとめていただく京都文教大学の鵜飼正樹教授の「日本少女歌劇座」についての調査研究は、これまでテレビや新聞などのメディアで何度か取り上げられています。
今から30年近く前に、古本市で出会った少女歌劇団の絵葉書に興味を持ったことがきっかけとなって、鵜飼先生の調査が始まります。さて、それが昨年どのような展開にたどり着いたでしょうか、というのは講座の中でたっぷりお聞きいただけるのですが、このような偶然の出会いがもたらす思いがけない発見、幸運を「セレンディピティ」と呼ぶのだそうです。
さて、「もっと知りたい」と思えることと出会うと、どうしてこんなに人はわくわくするのか、AIに聞いてみました。
〇未知への好奇心
人は本能的に「知らないこと」を知りたいと思う生き物。
新しい情報や視点に触れることで、世界が広がる感覚が得られる。
〇脳が報酬を感じる
好奇心が刺激されると、脳内でドーパミンが分泌される。
これは「楽しい」「もっと知りたい」と感じる原動力になる。
〇自分の世界が広がる予感
新しい知識は、自分の価値観や考え方をアップデートしてくれる。
それが「成長」や「変化」の兆しとして、わくわくにつながる。
〇自分にとって意味があると感じるから
興味を持った瞬間って、何かが自分の内側と共鳴してる証拠。
だからこそ、「もっと知りたい」と思える対象には特別な意味がある。
あれ、これなんだか、「生涯学習」そのものじゃないですか?
阿倍野市民学習センター 電話06-6634-7951