

もともといた生息地の破壊や、乱獲によってその場所で絶滅しそうになってしまった生物を守るための取り組み「生息域外保全」実施している箕面公園昆虫館の館長さんたちによるお話です。
絶滅危惧種や大阪からいなくなってしまった昆虫たちについて考えます。
日時 | 3月20日(木・祝) 13:30~15:30(受付開始は13:15~) |
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会場 | ハートンホール日本生命御堂筋ビル12階 ビオラ (中央区南船場4丁目2-4) 大阪メトロ地下鉄御堂筋線 心斎橋駅3番出口から徒歩2分 |
講師 | 箕面公園昆虫館 館長 中峰 空さん 箕面公園昆虫館 副館長 清水 聡司さん主催 |
内容 | はじめの挨拶 箕面公園昆虫館 副館長 清水さん 「ツシマウラボシシジミをはじめとした生息域外保全のお話」 「箕面からいなくなってしまったギフチョウのお話」 箕面公園昆虫館 館長 中峰さん 「昆虫化石のお話」 「昔、大阪にいたが今はいなくなってしまった昆虫の話」 質疑応答 おわりの挨拶 終了 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名程度(先着順・事前予約制) ※定員に達し次第、受付終了 |
申し込み締め切り | 3月14日(金)まで |
申し込み | 申し込みフォームから申し込み |
お問い合わせ | 一般財団法人環境事業協会 環境推進課 「親子向け講演会」係 06-6121-6407(9:00~17:30 土日祝は休業) メール fukyu_info@kankyoujigyou.or.jp |
イベント参加に関する同意事項 | ※「個人情報を取得する場合の取扱いについて」を一読し同意のこと ※安全を確保するため、当協会スタッフや現地スタッフの指示に従い行動すること ※当日はスタッフが記録・報告書作成・広報活動に使用する写真を撮ることを承諾すること |
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