チラシ掲載作品：大阪市指定有形文化財 青木大乗筆「牡丹に猫図（部分）」昭和53年（1978）、「三申図（部分）」江戸時代、林文波筆「釈迦三尊像（部分）」江戸時代、長谷川等雪筆「花鳥人物図屏風(右隻)(部分)」江戸時代、大阪市指定有形文化財 湯川松堂筆「松鶴図屏風(右隻)(部分)」明治～昭和時代
チラシ掲載作品：長谷川等雪筆「花鳥人物図屏風（右隻」江戸時代、大阪市指定有形文化財「聖徳太子絵伝」室町～江戸時代、大阪市指定有形文化財「田能村直外筆 牡丹孔雀図」（大正～昭和時代）、重要文化財「舞楽面 蘭陵王」鎌倉時代、重要文化財「牡丹尾長鳥文鏡」鎌倉時代、林文波筆「釈迦三尊像」江戸時代
恒例の四天王寺春期名宝展、今年は、「もふもふ日本美術ーどうぶつのかたちー」という、可愛いテーマで開催されます。
本展は、四天王寺の所蔵品のなかから、動物モチーフの美術工芸品を展示。絵画や工芸品、舞楽装束に表現されている多彩な動物たちを鑑賞できます。
特別公開「六時堂安置四天王像」江戸時代前期（宝物館にて修理中）
概要
場所：四天王寺宝物館
期間：3月8日（土）～5月6日（火） ※会期中無休
時間：3月・・・8時30分～16時
4・5月・・8時30分～16時30分
※3月17日～23日、4月21日は8時～17時
※入館は閉館の20分前まで
拝観料：一般500円、高校生300円、中学生以下無料
→四天王寺ホームページ
